この記事ではこんなことを書いています。
こんにちは。転職で年収アップに成功した会社員です。
僕が転職をした時、「前職で大きな成功体験なし」「初めての転職」、「業種、職種未経験」という相当不利な状況でした。
しかし、転職エージェントを利用することによって希望する業界・企業に転職することができたんです!
しかも、入社した会社は1部上場企業(ホワイト企業)で、年収アップにも成功しました!
今の年収は前職より300万円ほど上がっています。
この時、転職するなら転職エージェントは非常に有効だと実感しました。
もし僕がもう一度転職するなら、間違いなく転職エージェントを利用します。
転職エージェントって怪しい?
しかし、転職エージェントと聞くとあなたはこんな疑問を持ちませんか?
- 転職エージェントって何してくれるの?
- 転職エージェントって本当に無料なの?
- 転職エージェントって意味あるの?
- 転職エージェントって無理やり転職させるんじゃないの?
この記事では、このような疑問を踏まえ、僕が転職エージェントを利用した感想、転職エージェントがサポートしてくれた事を説明していきます。
Contents
僕の転職エージェント体験談、サポートしてもらったこと。
僕が転職エージェントにサポートしてもらった事はこちらです。
- エージェント登録後の面談
- 求人の紹介
- 応募企業へのエントリー
- 面接日程の調整、日程の変更
- 面接対策(模擬面接、過去に聞かれた質問共有)
- 面接前のフォローの電話
- 面接後のフォローの電話
- 面接結果、内定の連絡
- 年収の交渉
僕はリクルートエージェントをメインで利用していた
僕は転職エージェントを何社か登録しましたが、メインで利用していたのはリクルートエージェントでした。
担当のOさんが良い人だった
僕の担当のエージェントさんは30代前半の男性Oさん。
この方は何度か転職経験があり、自分の転職経験やリクルートエージェントに入社した時のエピソード話していただき、色々転職活動の参考になりました。
何より非常に丁寧な方だったので信頼感があり、安心して転職活動を進められました。
全く関係ないのですが、僕が電話した時にたまたまご自宅にいらっしゃって、子供の声とが聞こえてきた時は、「あ、普通のパパなんだ」と思ってさらに安心しました笑
エージェントとの面談
ネットからエージェントへの登録を済ませたらまず面談です。
リモート面談OK
コロナ以降、リモート面談可能な転職エージェントがほとんどです。
気軽に面談できるようになったので、ぜひ活用しましょう。
面談は土日でもOK!
面談は土日でも対応してもらえます。
僕は土曜にやってもらいました。
面談前には履歴書や自己PRを提出
面談前に職務履歴書や自己PRのファイルを提出します。
これを見ながら面談を行うので提出してから面談に臨みましょう。
面談では履歴書や自己PRを深掘りされる
面談では履歴書や自己PRを深掘りされるのでしっかり記入していきましょう。
僕が面談した時エージェントさんから言われたのが、「履歴書などは事前に読んでおきたいので面談前に出してもらえると助かる」とのことでした。
エージェント側でも読む時間が必要なので、面談の前々日には提出してたほうがいいですね。
転職では履歴書など書類の内容は非常に重要です。
書類選考は面接と違い企業に伝えられる情報が少ないため、書類選考がなかなか通らないということがあります。
そこで、書類選考通過率を上げるためにもエージェントからの書類添削を活用しましょう!
もちろん無料で添削してもらえます。
転職エージェントを利用した人に聞くと、「添削はありがたかった」と答える人が多いですよ。
書くことがないという人は転職エージェントを頼ろう
「履歴書や自己PRで何を書けばいいかわからない・・・」という人は、転職のプロである転職エージェントの力を頼ってください!
僕もエージェントさんからアドバイスをもらえて非常に助かりました。
正直、アドバイスをもらう前の内容はかなりひどかったので笑
面談で話す内容はこれ!
この面談では以下のような事を話します。
- 自分の職歴
- 自分のこれまでの仕事のエピソード
- 自分の強み、弱み
- なぜ転職したいのか?
- 希望する転職先(業種、職種)
面談前はやはり緊張した
面接前はやはり緊張しましたね。
リクルートというと、仕事に厳しい人が多い、キツイこと言う人が多いという勝手なイメージがあったので笑
リクルートのオフィスはとても綺麗でおしゃれだったので、そこでまずビビりました笑
面談でボロカスに言われることはなかった
実際に面談を受けてボロカスに言われることはありませんでした。
僕はリクルートエージェントで2回面談を受けており、それぞれ違う担当の方に面談をしてもらいましたが、それぞれちゃんとお話を聞いてもらえました。
1回目が男性(30代半ば)、2回目が女性(30代半ば)でした。
1回目は実際に転職(ホワイト企業への転職)、2回目は転職理由が曖昧だったので転職しない決断をしました。
軽い気持ちでOK
エージェントの面談というと、面接っぽいように感じるかもしれませんが、軽い気持ちで臨んでくださいね。
あくまでも、自分が何をしたいのかを共有する場なので、自分の意思を伝えるためにリラックスしていきましょう。
転職エージェントの面談では、結構キツイことを言われると思っている人も多いようですが決してそんなことはありません。
僕は転職エージェントと何回か面談していますが、これまできつく言われて傷ついたということは1回もありませんでした。
そこはご安心ください!
ただし面談前は自分の職歴、やりたいことを整理してから行こう
ただし、面談前は自分がこれまでやってきた仕事、自分がやりたいこと、転職理由を整理してから行きましょう。
整理して面談に望んだほうが、自分がやってきた仕事、これからやりたい仕事が担当者に伝わり、担当者も転職アドバイスがしやすいです。
僕はあまり整理していないまま面談を迎えてしまったので、担当者の方も少し困惑していました・・・
エージェントからの貴重なアドバイス
僕が2回目の面談で女性担当者の方から言われたのがこちら。
- 自分がやってきた仕事が人に伝わらない(うまく説明できていない)
- 転職理由が曖昧で転職を迷っているよう
- 転職してどんな仕事がしたいのかがわからない
- 何をしたいのか自分でわからないのでは?
「今転職しなくても良いのでは?」とのお言葉も
僕の転職理由が曖昧だったので、女性担当者から驚きの一言を言われました。
「転職はまだ必要ないのでは?しばらく時間を置いて転職するか考えていいですよ。」
きつい感じで言われたわけではないですよ笑
お母さんのような優しい感じで言われました。
この後、しばらく考えて転職活動をしないことを決めました。
転職エージェントは無理に転職を勧めるわけではない
この時、転職エージェントは無理に転職を勧めてくるわけではないのだと知りました。
僕のように転職エージェントに登録後、面談で終わってもOKです。
とりあえず転職エージェントに登録して自分の市場価値を知る、どんな求人ももらえるのか知るだけでもいいと思います。
転職エージェントは無理に転職を勧めるわけではありません。
エージェントが「転職しないほうが良い」と思ったら、僕の時のように転職を勧めてきません。
これには理由があって、転職エージェントでは企業への転職を成功させると企業側からお金をもらうのですが、転職した人がすぐ辞めてしまうとそのお金を企業に返さなければいけないんです。
無理に転職させてもお金を企業に返さなければいけませんし、企業からの信頼も落ちますよね。
なので、「転職エージェント=絶対に転職しなければいけない」というイメージを持っている人は安心してください。
転職エージェントに登録したとしても、「転職はまだいいや」と思ったらその旨をエージェントに伝えればOKです。
その後エージェントから頻繁に電話がかかってくることもありません。
僕の場合もそうでした。
転職するか考える時間を数ヶ月もらいましたが、その間エージェントから電話がかかってくることは一度もありませんでした。
転職エージェント=転職マストではない
これまで説明したように、「転職エージェント=絶対に転職しなければいけない」ということはありません。
迷っていたらまずはエージェントに相談
転職に迷っていたらまず転職のプロである転職エージェントに相談してみましょう!
転職エージェントに相談することで、「こんな企業に行けるんだ!」「こんなに年収上がるんだ!」という発見があると思いますよ。
また、「まだ自分は転職しなくてもいいんだ」ということに気づけたりもします。
面談の最後には求人を紹介してもらえる
面談の最後には求人を紹介してもらえます。
興味のある求人があれば後日エントリー、興味がなければエントリーしなくてもOKです。
【小話】感想したこと
リクルートエージェントでは紙の求人を封筒に入れてもらえたのですが、この封筒に記載の社名がリクルートエージェントでなく「RCA」となっていて、もし会社で間違って出してしまった場合や、家で出してしまった場合に転職することがバレないような配慮がされています。
これに気づいた時は感動しました!
どの転職エージェントもしっかり話は聞いてもらえた
僕が利用した以の転職エージェントはどこもしっかり話を聞いてくれました
リクルートエージェント
前述の通りです。
面談は対面でした。
僕がリクルートエージェントを利用しての詳しい体験談はこちらの記事で書いていますので、ぜひ読んでみてください。
dodaエージェント
面談で聞かれたのは、これまでの職歴、仕事内容、どんな仕事がしたいかなど、リクルートエージェントとほとんど同じです。
担当の方は20代前半位の女性で若くて少し不安でしたが、しっかりしている方だったので、その不安も消えました。
仕事での実績を数字を求められましたが、僕は大した仕事をしていなかったので、結構戸惑いました。
求人の紹介
面談時にもらった求人以外にも、面談の内容を元にエージェントが新たな求人を紹介してくれます。
「非公開求人」は転職エージェントの大きなメリット!
転職エージェントを利用するメリットの1つに「非公開求人」を紹介してもらえることがあります。
これは非常に大きなメリットです!
優良求人は非公開求人に集中している
世の中の求人は、公開求人と非公開求人に分けられますが、非公開求人の方が大手企業・ホワイト企業などの優良求人が集まっています。
企業側が非公開求人にする理由
企業が非公開とする理由としては、公開にしてしまうと企業が今後力を入れたい分野など企業戦略がライバルにバレてしまうからです。
転職するなら優良求人が多い非公開求人がオススメです。
リクルートエージェントは非公開求人を自分で検索できる!
リクルートエージェントではこの非公開求人を自分で検索できるんです!
自分が希望する年収、業種、職種に絞って自分で検索できます。
他の転職エージェントにはない機能
この機能は他の転職エージェントにはなく、紹介された求人しか選定できませんでした。
この機能が使えることもリクルートエージェントをおすすめする理由の1つです。
転職初心者はリクルートエージェントに登録することをお勧めします。エージェントの質はピンキリで良いエージェントが担当になるかは運次第なのですが、会員専用ページから大量の非公開求人をみることができるようになるのでそれだけでも価値があるからです。
— たろ丸 (@tenche1204) August 16, 2018
面接日程の調整、日程の変更
エントリー後、書類選考が通ったらいよいよ面接です。
面接日程は採用企業側から出されたものがエージェントを通して連絡されます。
この時どうしても日程が合わないという場合は、エージェントに日程変更の交渉をしてもらえます。
僕は面接日程を変更してもらった
僕はどうしても外せない仕事がある日に面接を入れられたので、日程を変更してもらいました。
もしエージェントを利用していなかったらかなり骨が折れるタスクです。
エージェントではこんなこともサポートしてくれるんです。
面接対策(模擬面接、過去に聞かれた質問共有)
エージェントを利用すると面接対策が手厚いです。
僕が助かったのはこの2つ。
・模擬面接(電話で)
・過去にその会社で聞かれた質問の共有
模擬面接(電話)
就活と違って転職は頼れる人が少ないので面接は不安になりますよね。
僕は面接前に電話で模擬面接をしてもらい不安を解消しました。
電話越しに想定される質問をしてもらって、面接後にフィードバックをもらい粗い点を改善しました。
これは本当にありがたかったですね。
過去にその会社で聞かれた質問の共有
エージェントでは会社毎に過去の面接で聞かれた質問をデータベース化しているので、それを共有してもらえます。
これは心強いですよ!!
僕はこれを中心に対策していましたが、本番でも8割くらいはこのリストから質問されました。
これを使えば準備はバッチリです。
面接前のフォローの電話
面接の直前にも電話をもらい、今不安なことなどを聞いてくれます。
これも本当に助かります。
僕は地方から東京に行っての面接だったので、まず慣れない東京に着いてからが不安でした。
この時に電話をもらえたおかげでかなり助かりましたね。
この直前の電話でもこの後の面接で話そうと思うことを相談していました。
面接後のフォローの電話
面接後にもフォローの電話をもらえます。
ここでは今日の面接の感想、聞かれたことを共有していました。
面接後に連絡できる相手もいなかったので、この電話でこれまでの緊張がさらに和らぎました。
面接結果、内定の連絡
面接結果、内定の連絡はエージェントからメールか電話で連絡を受けます。
面接後に次の面接に進むか、内定をもらった場合は内定を受けるかをエージェントに伝えます。
複数から内定をもらった場合、内定辞退の連絡はエージェントがしてくれるので非常に気楽です。
骨が折れるタスクはエージェントがやってくれます。
年収の交渉
年収の交渉も転職エージェントがやってくれます。
採用企業とやりとりすることはありませんよ!
もうちょっと年収欲しいんだけどな・・・という時、内定をもらった企業に自分で年収交渉するなんて嫌ですよね笑
転職エージェントが無料で利用できる理由
転職エージェントは無料できます。
でも無料と聞くとこんな風に思いませんか?
「無料なんて怪しくない?」
「無料ほど高いものはないって言うよ!」
みなさんの不安を解消するために、まずは転職エージェントが無料で利用できる理由をご説明します。
転職エージェントのビジネスモデル
無料で利用できるのは転職エージェントのビジネスモデル に関係します。
転職エージェントは転職希望者を企業に転職させると、求人を出した企業から成功報酬をもらえます。
↓こんな感じ。
つまり、転職希望者と求人を大量に集めればそれだけ利益が出るんです。
転職希望者とユーザーを集めるための方法が「無料」
転職希望者と求人を出す企業を大量に集めるにはどうすればいいか?
その答えが無料です。
転職エージェントは転職希望者も無料で利用できるのですが、企業も無料で求人を出せるんです!
企業側は人を採用できたら転職エージェントにお金を払うだけでOK。
サービスが無料で利用できればエージェントには多くの転職希望者が集まりますよね。
まずはユーザーを大量に集めてビジネスを行うのはFacebook、LINE、TwitterといったSNSや、Yahoo!、クックパッドなどのプラットフォーム系ビジネスと似ていますね。
以上が転職エージェントを無料で利用できる理由です。
おすすめの転職エージェントをご紹介!
僕の一番のおすすめの転職エージェントは、僕が転職を成功させたリクルートエージェントです。
リクルートエージェントをおすすめする理由
僕がリクルートエージェントをおすすめする理由はこちら。
- 求人数が多い
- サポートが手厚い(面接アドバイス、面接前後のフォロー等)
- 求人を自分で検索できる(めっちゃ便利!!)
リクルートエージェントは僕の不安を解消してくれた
僕は転職初体験、かつ東京への転職だったのでとりあえず不安でした・・・
なのでエージェントさんとは直接顔を合わせてお話したいと思っており、それができたのがリクルートエージェントでした。
この時は本当に安心しましたね。
また、リクルートエージェントの担当の方(男性Oさん)とウマがあったので、担当の方とのやり取りはストレスなくできました。
リクルートって結構冷たい印象が会ったのですが、僕の担当のOさんはすごく丁寧に対応してくださいました。
リクルートエージェントはフォローが素晴らしい
また、選考を受ける際にその企業で過去に聞かれた質問を共有してもらえたり、企業の特徴を教えてもらえたりとありがたいフォロー満載でした。
リクルートのサービスだけあって求人数はやはり圧倒的です。
リクルートエージェントはお試しの1社としてぜひ登録して欲しい
転職エージェント選びに迷っている方は、お試しの1社としてリクルートエージェントに登録してみてください。
※転職エージェントは複数登録するのが普通で、その中から自分に合ったエージェントを利用していきます。
合わなかったら「利用しない」でOKです!
転職エージェントは複数登録するのが普通
転職する人の多くが複数の転職エージェントに登録します。
登録したエージェントの担当者とウマが合わない、新人のエージェントに当たってしまう、希望の求人を紹介してもらえない場合があるためです。
【転職あるあるまとめ】転職の落とし穴や注意点、解決方法を徹底アドバイス : とっとこランサーのブログ https://t.co/TyX4HQ1VpB
転職するなら、転職エージェントを複数利用するのがおススメ!!
会社が大手でも、場合によっては新人に当たる事もある。
エージェントはコーディネーターの質が全て
— はしこ (@hashiko_327) July 28, 2018
僕も複数登録していました。
僕の会社の転職経験者も複数登録して入社した人がほとんどです。
エージェントの方に話を聞いたことがあるのですが、その方も自分の転職の時は複数の転職エージェントを利用していたそうです。
みんなが登録する転職エージェント
みんなが登録する転職エージェントはこちらです
リクルートはエージェントはとりあえずの1社で登録を
リクルートエージェントは上記で説明したとおり、とりあえずの1社として登録しておいてください。
dodaエージェント
dodaエージェントは僕も登録していました。
僕の担当の方は若い女性でしたが、しっかりしていた方であまり不安にはなりませんでしたね。
頻繁に電話が来てうっとうしいということもありませんでした。
【IT特化】マイナビITエージェント
IT企業を志望するならマイナビITエージェントがおすすめです。
就職でおなじみのマイナビがIT業界に強い転職エージェントサービスウィ展開しています
転職エージェントの注意点
もちろん転職エージェントにも注意すべきことはあります!
無理やり転職させようとするエージェントもいる
転職エージェントは人を転職させて初めて利益が出ます。
なので、中には無理に転職させようとするエージェントもいます。
そんなエージェントが担当になってしまっても無視でOKです。
複数の転職エージェントに登録すればリスク分散になる
こういった悪いエージェントに出会ってしまった時に備えて、複数の転職エージェントに登録しておきましょう。
悪いエージェントは利用せずに、別のエージェントを利用できるのでリスク分散になりますからね。
転職エージェントに登録したら無理やり転職させられそうと思っている方へ
「転職エージェントに登録したら無理やり転職させられそう・・・」と思っている方は次の記事を読んでみてください。
僕が2回目の転職を考えた時にリクルートエージェントに相談に行ったら、「無理に転職しなくてもいいのでは?」と言われたお話を紹介しています。
まずは求人だけ見たいという人は?
転職を成功させるなら、転職エージェントはマストで利用してほしいのですが、まずは求人だけ見たい!という人はリクナビNEXTで求人を探してみてください。
エージェントがつくわけではないので、ゆっくり転職活動を進めたい人におすすめのサービスです。
リクナビNEXTはリクナビでおなじみのリクルートが展開している転職サイトで、転職エージェントを利用しないで転職する人向けのサービスです。
リクルートエージェントと違い、公開求人のみの検索で非公開求人は見れませんが、転職の相場を知るには良いサービスだと思います。
また、リクナビNEXTは無料で自分の強みを発見できる「グッドポイント診断」が利用できます。
診断に答えるとあなたの強みが判明し、診断結果は自己分析に活用できます!
会員登録はサクッと終わりますよ!
>>リクナビNEXTでの求人検索、グッドポイント診断はこちら
僕が実際にグッドポイント診断をやってみた記事はこちら。
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