こんにちは。地方から東京へ転職して東京の1部上場企業で働く会社員です。
この記事は地方から東京への転職を考えている方に向けて書いています。
僕の地方から東京への転職体験を踏まえて、上京転職を成功させる方法を解説します。
僕の今の年収は地方の時と比べると300万円以上上がりました!
さらに、転職後の会社はホワイト企業なので、在宅勤務、土日休み、フレックス、有給取りやすい、長期休み取れるなど働く環境が非常に充実しています。
先に結論
先に結論を書きます。
- 地方から東京への転職は難しくないし、今や珍しくない
- 転職エージェントは絶対に利用する
- おすすめはリクルートエージェント
- コロナ以降、リモート面談が進み地方からの転職がやりやすくなっている
- リモート面接などが進んだおかげで地方だから不利ということも少なくなってきた
- 在宅勤務可能な企業が増えたので、東京に転職後も通勤しなくていいかも
- 上京転職の費用も抑えられるようになった
- 東京への転職で年収は上がる
- 転職活動は会社を辞めずにやるべき
- 20代なら未経験でも東京に転職できる(自分がそう)
- 30代でもスキル・経験があれば東京に転職できる(未経験は難しい)
- 東京で働くのは非常に魅力的(優秀な人が多い、業界の最先端)
地方から東京への転職ならリクルートエージェントがおすすめです!
求人数が多くエージェントの質が高いです。
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東京への転職で生活が劇的に変わった!
僕の生活は上京転職前後でこんなに変わりました!
地方からの転職は難しくない
僕が体験済みなので自信を持って言えますが、地方からの転職は難しくありません。
また、今は地方から東京に転職してくる人が多いので珍しくもありません。
地方から東京への転職が難しいと言われる理由
この記事を読む前に「地方からの転職は難しい」というような記事を読んだ方もいるかと思います。
ではなぜ地方から東京への転職が難しいのしょうか?
その理由は以下です。
- 距離が遠いため体力的に大変
- 交通費などお金がかかる
- 慣れない東京で精神的な不安も
この中でコロナ禍が幸いして解消されたことがあります。
コロナ禍でリモート面接が増えたので移動やお金の負担が減った
コロナ禍でリモート面接をする企業が増えたので移動やお金の負担が減っています。
このことについてはこちらのショート動画でも解説されています。
最終面接までリモートの会社もあり
最終面接もリモートで実施する企業もあります。
これは地方から転職する人には非常に嬉しいことですね。
コロナ禍の今、面接の時は1日休みを取る必要がない
僕はコロナ前に上京転職をしていましたが、面接のたびにわざわざ上京して時間と費用がかかっていました。
1番大変なのが平日に休みを取ることでしたが、コロナ禍の今はリモートで面接できるので1日休みを取る必要がないので楽になりましたね。
会社を休みづらい人は医者に行くとかテキトーな理由で中抜けすればOKだと思います笑
どんな企業がリモート面接しているのか転職エージェントに聞いてみよう
どんな企業がリモート面接をしているのか気になったら転職エージェントに聞いてみましょう。
地方から東京への転職は不利にならない
地方から東京への転職は不利になりません。
面接官談「地方も東京も関係ない」
僕が地方から東京の会社へ転職後、面接官をしてくれた人に「地方から面接に来る人は東京の人に比べて面接で落としたくなるか」を聞いた所、「住んでいる場所は全く関係ない」という回答でした。
その人の能力、ポテンシャルが大事
地方か東京かではなく、「その人の能力、ポテンシャルが大事」とのことでした。
東京の人でも面接でやばいことを言った人がいた
続けてその面接官が言っていたのは、「面接に来たのは東京の人がほとんどだったけど、転職理由として前職・会社の愚痴を言うなどヤバいことを言う人もいた」とのことでした。
今住んでいる場所は関係なく、スキル・ポテンシャル、面接への準備が大切なんだと実感しました。
1社目で転職活動終了
実は僕の地方からの転職活動はあっという間に終了しました。
1社目が第一希望の会社だったのですが、リクルートエージェントとしっかり準備したおかげてすんなり内定をもらうことができました。
1社目で上京転職終了でした笑
意外と東京で通用する
東京に来て思うのが、「地方からの転職でも意外と通用する」ということです。
上京1年目は苦労しましたが、2年目以降は上京前に考えていたよりもうまく働けています。
地方でのスキルも十分通用する
地方でのスキルって通用するのかな?と不安を感じるかもしれませんが、安心してください!
意外と通用するもんです。
転職成功のためには転職エージェントはマスト
僕が地方から東京への転職(しかもホワイト企業)に成功した秘訣は、転職エージェントを利用したからです。
転職のプロにサポートしてもらうべき
この記事の中盤で転職エージェントについて詳しく解説していますが、転職のプロである転職エージェントは一から手取り足取りサポートしてくれます。
例えば面接前に面接のアドバイスをしてくれます。
これは転職エージェントから面接アドバイスの日程調整で僕に来たメールです。
始めはみんな転職の素人なので、ぜひ転職のプロである転職エージェントからサポートを受けましょう!
おすすめはリクルートエージェント
おすすめの転職エージェントはリクルートエージェントです!
僕が地方からの転職を成功させた転職エージェントですし、サポートが非常に手厚いです。
地方にもリクルートエージェントの支社がある
リクルートエージェントは各地域に地方支社があるのでそれを利用すればOKです。
リクルートエージェントに登録すると、以下のようなメールが来ました。
各企業どこも人手不足
ニュースで報道されているように、各企業は採用がうまくいっておらず人手不足となっています。
(私が今東京で働いている会社でも、なかなか良い人材が採用できないと各部署が嘆いています・・・)
ポテンシャル採用する企業も
なので、ポテンシャルがあれば未経験でも採用するという企業が増えているんだそう。
(これは大手転職エージェントの方に聞いたお話です。)
これくらい今は転職のチャンスなんです!
今少しでも転職を考えている人はこれを頭の片隅に置いておいてください。
東京で働く場合でも満員電車に乗らなくてもいいかも
コロナ禍で在宅勤務を採用する企業が増えたので、転職後に東京で働くことになっても通勤をしなくて良いかもしれません。
地方出身者にとってこれは嬉しいですよね
僕の会社では中途入社・新人でも在宅勤務OK
僕の会社では在宅勤務OKなのですが、中途入社して間のない人や新入社員も在宅勤務OKになっています。
コロナ禍で在宅勤務をしている企業が本当に増えたので、在宅勤務のチャンスはかなり多いと思いますよ。
僕は働きながら転職活動を行なった
僕は働きながら転職活動を行なっていました。
地方で働きながら転職活動できるのか不安でしたが、思ったほど大変ではありませんでした。
会社を辞めずに転職活動するのがおすすめ
今思うと会社を辞めずに転職活動してよかったなーと思います。
辞めてから転職活動するのは避けよう
辞めてから転職活動するのは避けましょう。
転職がなかなか決まらないと金銭的に不安にもなりますし、その不安が自分を安売りすることにも繋がります
(今の東京の会社の転職組で、前職を辞めてから転職活動した人も同じことを言っていました。)
不安を感じずに心に余裕を持って転職活動を進めるために、会社を辞めずに転職活動することをオススメします!
コロナ禍で上京転職のハードルは下がった
先程も言いましたがコロナ禍でリモート面接を採用する企業が増えたため、上京転職のハードルはかなり下がりました。
なので、会社を辞めずに転職活動することの負担はかなり減っています。
面接日程を転職エージェントに調整してもらった
面接の日は平日がほとんどです。
僕の前職(コロナ前に勤務)は有給が取れない会社だったので、事前に土日出社して振替休暇で休んでいました。
一度、どうしても休めない日に面接が入ってしまったのですが、そこは転職エージェントさんに予定を調整してもらいました。
転職エージェント使わないと企業と直接やりとりする必要が・・・
転職エージェント使わないと企業と直接面接日程とかをやりとりする必要があります。
これは相当マイナスで精神的に辛いです。
前職の先輩は仕事中に電話がかかってきていた・・・
前職の先輩がエージェントを使わずに転職活動をしていましたが、仕事中に自分の携帯に面接を受けた企業から電話がかかって来ていて大変そうでした。
電話の相手が志望先の企業だと「すぐに電話に出ないと」思っちゃうので、その都度電話に出ますよね。
そうすると、職場の人にも怪しまれます笑
だって、携帯に電話が来るたびに外に出るんですよ。
あからさま過ぎるでしょ笑
面接で交通費が出るかは企業による
コロナ禍でもリアルに顔を合わせて面接することがあると思いますが、面接の際に交通費が出るかは企業によってまちまちです。
僕が今の会社を受けた際に3回面接がありましたが、最終面接の時は交通費が出ました。(コロナ前)
地方から東京への転職活動費はほとんどが交通費
地方から東京への転職で必要になるお金はほとんどが交通費です。
新幹線を使う場合、往復で2,3万円になります。
交通費が出ない時に備えて貯金はしておきましょう!
転職活動費、引っ越し代合わせて50~60万円位(コロナ前)
僕が転職活動や東京への引っ越しでかかった費用は50~60万円位でした。
引っ越し代がメインでしたね。
20代なら絶対にチャレンジすべき
今あなたが20代で、東京へ転職するか迷っているなら絶対にチャレンジすべきです。
東京でも若手の人材は求められています。
地方で培ったスキルを東京で活かしましょう!
未経験でもポテンシャル採用がある
もし未経験でも、20代ならポテンシャルで採用される可能性があります。
未経験業界・未経験職種でも転職できた
僕は未経験業界・未経験職種での転職でしたが、ポテンシャルが認められて採用されました。
20代ならそれくらいの可能性があります。
ぜひチャレンジしましょう!
未経験で働いてみて大変だったことはこちらの記事で解説しています
30代でもスキルがあればチャレンジしよう
30代の場合でも、スキル・経験があれば採用されます。
地方と東京でスキルの差はありません。
実績がある人は評価されますので臆せずチャレンジしましょう。
東京は魅力的な会社・仕事が多い
僕が実際に東京で働いてみて実感するのが、東京は魅力的な会社・仕事が多いということです。
地方では味わえない体験、優秀な人材と働ける
僕が今働く会社もそうですが、地方では味わえない体験ができますし、地方にはいなかった優秀な人達と働くことができます。
世界の最先端、日本の最先端で仕事をすることも可能です。
もっと高いレベルで働きたい人には絶好の環境
もっと高いレベルで仕事がしたい、魅力的な会社で魅力的な仕事がしたいと思っている人には絶好の環境です。
自分らしく生きることできる
価値観も多様なので、自由に、自分らしく生きることも可能です。
僕が地方で感じていた「選択肢がない」、「周りに合わせて生きていかなければいけない」といったマイナス要素が少ないです。
結婚率が低いことにカルチャーショックを受けた
東京の価値観の多様性、自由さにはカルチャーショックをウケましたが、1番驚いたのは結婚率が低いことです。
僕が地方で働いていたときには、「30歳前には結婚するのが普通」という暗黙の了解があったのですが、東京ではそれがありませんでした。
30歳を超えても結婚していない人が普通にいます。
上京転職の注意事項
絶対に行かない企業は受けない
「面接の練習をしたい」という理由で本当に行く気もない企業を受けるのはやめましょう。
転職は就活とは違います。
自分を安売りするな!
地方から東京への転職は不安になりますが、絶対に安売りしちゃダメです!
スキル、ポテンシャルがあればちゃんと採用されます。
なかなか選考が通らなくても焦らずに行きましょう!
焦るとブラック企業に入社してしてしまう可能性も
焦ると自分が意図しない企業に入社してしまう可能性があります。
それでは上京転職する意味がないですよね。
内定が決まらないからブラック企業に行くなんてなおさらダメ!
僕は企業選択のフィルターを高めに設定した
僕は自分を安売りしないように、結構高めなフィルターを持ってエントリーする・しないを決めていたので、求人の選定には結構時間がかかりました。
福利厚生、勤務条件はある程度こだわろう!
福利厚生にはある程度こだわりましょう。
在宅勤務はかなり快適
僕の会社はコロナ禍でほぼフルリモート・在宅勤務になりましたが、通勤がなくなり非常に快適です
通勤が嫌な人にはおすすめ
コロナ禍で在宅勤務を採用する企業が増えているので、通勤が嫌な人にはおすすめの制度です。
慣れない東京で不安を感じることも・・
大都会東京は人も多く、知らない街ばかりなので精神的に不安にもなると思います。
僕も転職活動(コロナ前)で東京に行くときは不安でいっぱいでした。
とりあえず人の多さが不快でしたね笑
転職エージェントに支えてもらった
慣れない街東京で不安だった僕は、カラオケと転職エージェントに支えてもらいました。
東京に着いたらカラオケボックスに入って面接の準備
東京に着いたら、とりあえず人がいない空間に行きたかったので、カラオケボックスに入っていました。
カラオケで個室空間確保というわけです。
また、カラオケは声出し放題なので面接の練習もしていました。
※声出しのために歌も歌いました笑
転職エージェントが電話をくれた
また、カラオケにいるとリクルートエージェントの担当者さんから電話がかかってきました。
東京での面接を前に気にかけて電話してくれたとのだと思います。
これは本当に嬉しかったし、ありがたかったですね。
不安が解消されて落ち着けた
慣れない街でめちゃめちゃ不安になっていたので、知っている人と話せて本当に落ち着けました。
そこでは面接前の最後のアドバイス、NGワードを教えてくれました。
準備をしっかりすれば東京への転職は難しくない
準備をしっかりすれば、地方から東京への転職は難しくありません。
東京への転職を成功させるためのポイント
ポイントをしっかり押さえれば地方から東京への転職は難しくありません!
ポイントはこちら。
- 転職理由、志望動機を明確に!
- 地方での自分の働きぶりをアピール!
- 自分の強みを理解する
- 転職エージェントを利用する
転職理由、志望動機を明確に!
上京転職の際の転職理由・志望動機は本当に大事です。
面接官は「地方で就職したのになんでわざわざ状況してくるの?」と思いますからね。
東京じゃないとできない仕事がやりたかった
僕は東京じゃないとできない仕事・やりたい仕事があったので、面接では「この仕事がやりたいんです!」と伝えました。
また、口だけでなく熱意を伝えるために本や雑誌でその会社、業界について調べ尽くしました。
その結果、ポテンシャルがあると評価してもらい今の会社に転職できました!
東京転職での志望理由
地方から東京への転職の志望理由で大切なのは以下です。
- やりたい仕事があるから
- それは東京でしかできない仕事だから
- それは地方ではできない仕事だから
実際、僕は前職での大きな成功体験がなかったのですが、雑誌などでその会社・業界を調べたことが「志望度が高い、転職理由が明確」と評価されました。
面接で「前職の愚痴」はNG!!
NGなのは「前職の愚痴」です。
これを話した途端終了・・・
絶対に言わないでください!
入社してからも辞めると思われる
愚痴を言う人は「入社してからも不満があったら辞めるんだろうな」と思われます。
僕が転職活動中にグループ面接をやった際、愚痴を言った人はそれが原因で落とされました。
地方での自分の働きぶりをアピール!
地方での自分の働きぶり、頑張りは徹底的にアピールしましょう!
アピールポイントがわからなければ転職エージェントに相談してみて!
アピールポイントで迷ったら転職エージェントに相談してみましょう!
「地方の会社で働いてたけど、東京の会社には何をアピールすれば良いかわからない」という人は多いかと思います。
(僕もそうでした・・・)
その辺を相談するとプロ目線での良いアドバイスをもらえるので、転職エージェントはぜひ利用してみてください。
地方からの転職はマイナスではない。
地方からの転職がプラスにはたらくことがあります。
僕の場合、「地方からわざわざ面接に来るほど志望度が高い」と思ってもらえました。
ネガティブになる必要はありません!
逆に志望度の高さをアピールできる可能性があるのです!
自分の強みを理解する
書類選考、面接の際に重要になるものの1つとして「自分の強み」があります。
自分の強みをしっかりと理解できていれば、面接官に転職後の活躍をイメージしてもらえ、高評価を得ることができます。
転職エージェントを利用する
冒頭でもお伝えしましたが、転職エージェントは絶対に利用してください。
転職エージェントは転職のプロが一から手取り足取りサポートしてくれるので、転職素人がやりがちなミスをなくし有利に転職を進めることができます。
もちろん完全無料で利用できます!
地方でも転職エージェントは利用できる
地方でも転職エージェントは利用できます!
僕も地方に住みながら、地方にある転職エージェントを利用していました。
転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェントと転職サイトはよく混同されがちですが、かなり違います。
違いをざっくり言うとこうなります。
- 転職エージェントは、担当のエージェントがついて非公開求人など色んな求人を紹介してくれたり、面接のサポートなど全面的にバックアップしてくれる
- 転職サイトは、エージェントがつかないので1人で転職活動を行う。
地方から東京への転職でおすすめの転職エージェント
一番のおすすめはリクルートエージェント
一番のおすすめの転職エージェントは、僕が転職を成功させたリクルートエージェントです。
リクルートエージェントはサポートが手厚かった
僕がメインで使っていたリクルートエージェントの担当の方は、面接前後にフォローの電話をくれたりとかなり手厚くサポートしてくれたので、不安やストレスが和らいでいました。
リクルートエージェントをおすすめする理由
僕が感じたリクルートエージェントの良さ以下です。
- 求人数が多い
- サポートが手厚い(面接アドバイス、面接前後のフォロー等)
- 求人を自分で検索できる(めっちゃ便利!!)
リクルートエージェントがサポートしてくれること
リクルートエージェントはこんなことサポートをしてくれます。
・非公開求人(優良求人は非公開がほとんど)の紹介
・面接日程の調整~入社日の相談等企業との面倒なやり取りすべて
・面接のサポート(模擬面接)
・心理的サポート(面接の直前、面接直後の電話のフォロー)
・年収の交渉
・退職交渉のアドバイス
どうですか?手厚すぎますよね?
これらの対応を一人でやるのはかなり負担が大きいですが、リクルートエージェントにサポートしてもらえるので、負担が少なく転職活動を進めることができます。
リクルートエージェントの他にも1,2社登録しておこう!
登録したエージェントの担当者とウマが合わない場合があるので、転職エージェントは複数登録するのをおすすめします。
転職をする人のほとんどが複数登録します。
僕はリクルートエージェントの他に2社登録していました。
dodaエージェント
dodaエージェントは僕も登録していました。
担当者との電話面談では、希望の業界・職種、今やっている仕事・その実績、いつくらいまでに転職したいかなどを聞かれます。
頻繁に電話が来てうっとうしいということもありませんでした。
転職エージェントに登録したら無理やり転職させられそうと思っている方へ
「転職エージェントに登録したら無理やり転職させられそう・・・」と思っている方は次の記事を読んでみてください。
僕が2回目の転職を考えた時にリクルートエージェントに相談に行ったら、「無理に転職しなくてもいいのでは?」と言われたお話を紹介しています。
自分が本当に転職したいのかわからければとりあえず相談しよう
「自分が本当に転職したいのかよくわからない」という人でも、とりあえず転職エージェントに相談してみましょう。
以前転職エージェントで働く人にお話を聞いたのですが、「転職しようかなと思ったらとりあえず相談してください」と言われました。
まだモヤモヤするものがあっても、少しでも転職を考えたら転職エージェントに相談してみてください。
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【Q&A】地方から東京への転職で不安なことに回答
以下記事では地方から東京への転職を考える人が気になる疑問について僕が回答しています。
こんな疑問にお答えしている記事になっています。
- 地方から東京への転職は難しい?
- 地方で働いていた事は東京への転職では不利?
- 有名企業で働いていない、特別な成功体験がないけど転職できる?
- 東京の会社はレベルが高そうで、そのレベルについていけるのか不安
- 転職活動するのは在職中、退職してからどっちがいい?
まとめ
この記事のまとめです。
- 地方から東京への転職は難しくないし、今や珍しくない
- 転職エージェントは絶対に利用する
- おすすめはリクルートエージェント
- コロナで地方からの転職がやりやすくなっている(リモート面接など)
- リモート面接などが進んだおかげで地方だから不利ということも少なくなってきた
- 東京に転職後も在宅勤務可能な企業が増えたので毎日電車に乗らなくてもいい
- 東京への転職で年収は上がる
- 上京転職の費用も抑えられるようになった
- 転職活動は会社を辞めずにやるべき
- 20代なら未経験でも東京に転職できる(自分がそう)
- 30代でもスキルがあれば東京に転職できる(未経験は難しい)
- 東京で働くのは非常に魅力的(優秀な人が多い、多様性がある)
地方から東京への転職ならリクルートエージェントがおすすめです!
転職エージェントはエージェントがイケてない場合のリスクヘッジとして複数登録するのが普通です。
リクルートエージェントと合わせてdodaエージェントも登録しておきましょう。
僕も登録していたエージェントです
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