こんにちは。
転職経験者の会社員です。
この記事では、僕の転職の際に役立った本をご紹介します。
今回紹介する本のおかげで、今は1部上場企業で働けています。
おすすめの転職本
就活の鉄則!有名企業より優良企業を選びなさい!
有名な人事コンサルタント新田龍さんの本です。
みんなに知られていない優良企業を知ることができます。
大企業に比べ競争率が低い隠れた優良企業に就職したい人は見ておきましょう。
キャリアアップのバカヤロー
元リクルートの常見陽平さんの本。
転職を考えている人は絶対に読んだほうがいいです。
転職のリアルを知ることができますし、自己啓発でなく「目の前の仕事を頑張ろーぜ」というメッセージに後ろめたさを感じました。
僕は転職する際、1冊目にこれを読みました。
就職四季報
転職場合でも優良企業探しに役立ちます。
転職四季報
毎年出版されないので就職四季報に比べて、データは古くなりますが隠れた優良企業を見つけられます。
僕も転職の的に活用しました。
業界別カイシャの正体 会社図鑑!2011
各会社についてリアルな情報を知ることができます。
同じ広告業界でも、電通、博報堂、ADKの社風は全然違うんだと感じた本です。
25歳 101人の転職 リクルートエージェント
25歳以下で転職をした人たちのリアルなエピソードを学べます。
第二新卒の転職で何が必要なのか、何をしてはいけないのかが勉強になります。
リクルートエージェントがまとめています。
面接ではウソをつけ
口下手な人、正直に話しすぎて失敗してしまう人にオススメです。
僕は正直に話しすぎるのですが、これを見て衝撃をうけましたね。
本の内容を実践することでどんどん改善されていきました。
広告界就職ガイド
広告業界に興味がある人は読んでおくべきです。
広告業界で働く人々のインタビューがあり。仕事をイメージすることができます。
また、業界の企業が網羅されているので、こんな企業あったの?という発見があります。
学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識 海老原 嗣生
元リクルートのキャリア界の第一人者、海老原 嗣生さんの本です。
学歴、新卒、転職のウソを知ることだできます。
現場で働いていた人の本は、新しい視点が得られ、説得力があります。
日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア
元リクルートでエンゼルバンクの人物のモデルにもなった海老原さんの著書。キャリアといったらこの人というくらいの有名人です。
誰もがなんとなく気になっていたことを自分の知識・経験をもとに教えてくれます。
海外の憧れている人はぜひご一読を。意外な事実をしれますよ。