こんにちは。20代で転職を経験した会社員です。

 

この記事では、地方のリクルートエージェントを利用した僕が、その時の面談や、利用してみての感想を書いています。

 

地方から地方、地方から東京への転職を考えている人に役立つ記事になっています。

 

僕は地方でリクルートエージェントを利用した

僕は転職前は地方に住んでいました。

(今は東京に住んでいます。)

 

転職する際は転職エージェントを利用すると決めていたので、地方に住んでいても利用できる所を探しました。

 

一応3つのエージェントに登録

そして、地方でも利用できそうな転職エージェントをリストアップして次の3つに登録しました。

 

3つの中で一番良かったのがリクルートエージェント

この中で1番良かったのが、断トツでリクルートエージェントでした。

 

そしてリクルートエージェントを利用して、東京のホワイト企業に転職することができました。

 

僕は地方から東京への転職でしたが、その時にリクルートエージェントから地方の良さげな求人も紹介してもらっていました。

 

名前は聞いたことないけど、ちょっと待遇が良い会社でした。

 

リクルートエージェントは地方の求人もしっかり押さえているので、地方から地方の転職を考えている人にもおすすめです。

>>リクルートエージェントの登録はこちら

 

地方のリクルートエージェントで面談した感想

地方のリクルートエージェントと面談した感想です。

 

面談ではリクルートキャリア地方支店に行った

面談ではリクルートエージェントの地方の支店に行きました。

 

リクルートエージェントは地方にも支店があるので、直接顔を合わせて面談ができます。

 

僕はこの時が初めての転職で不安だったので、エージェントの面談は絶対直接顔を合わせてやりたいと思っていました。

 

ネットで「リクルートエージェントは直接面談ができる」と知り、リクルートエージェントに登録しました。

 

面談はスーツじゃなくてOK!

転職エージェントとの面談はスーツじゃなくてOKです。

 

僕もスーツで行っていません。

 

シャツにパンツというカジュアルな感じでした。

 

担当してくれたのは優しそうな男性Oさん

僕を担当してくれたのは、優しそうな男性のOさん。

実際、優しかったです。

 

年齢は30代中盤でした。

 

Oさんも何度か転職経験があり、Oさんが実践していた転職のノウハウも教えてくれました。

 

面談では職務経歴、転職理由、希望する業界・業種を聞かれた

面談では、職務経歴、転職理由、希望する業界・業種などを聞かれました。

 

リクルートエージェントでの面談で聞かれたことをまとめるとこんな感じ。

  • 自分の職歴
  • 自分のこれまでの仕事のエピソード
  • 仕事でどのような成果を残したか
  • 自分の強み、弱み
  • なぜ転職したいのか?
  • 希望する転職先(業種、職種)

 

事前にキャリアシートで上記のことを書くので、それを見て何を話すのか整理して臨みましょう。

 

僕がリクルートエージェントに聞かれたことや面談の詳細はこちらの記事でまとめています。

>>【体験談】転職エージェントの面談内容。聞かれたこと・質問したことは?

 

面談でエージェントと話すことで転職がリアルに感じた

面談でエージェントのOさんとと話すことで、ぼやっと考えていた転職がリアルになりました。

 

応募から内定をゲットするまで2~3ヶ月位くらいのスケジュール感と聞いて、そんなに早いのかと驚きました。

 

そして、それにより本気で転職始めなきゃなと感じましたね。

 

うかうかしていられないなと。

 

意外に良さげな求人があると感じた

面談では求人も紹介してもらえるのですが、その時の求人を見て、地方にも良さげな求人があると感じました。

 

僕は地方から東京への転職を考えていましたが、Oさんが一応ということで地方の求人も用意してくれていました。

 

その求人を見ると、名前は知らないけど労働条件が良い、待遇が良い企業もありました。

 

地方の隠れ優良企業だったのかもしれません。

 

リクルートエージェントでは、リクナビNEXT、ハローワークにはないようなお宝求人にも出会えます。

 

今は地方も超売り手市場

ここ数年、転職市場は超売り手市場と言われていますが、地方にもその並は来ています。

 

地方専門の転職エージェントのHPでは、地方の求人が急増していると伝えています。

過去の売り手市場と呼ばれた転職好機は、おおむね都市圏に集中して求人が急増していましたが、昨今の売り手市場は、政府の「地方創生」推進および地方自治体の「UIJターン施策」「プロフェッショナル人材戦略拠点」などの強力な推進により、地方での採用は劇的に増加傾向となっています。

出典:https://www.ten-shoku.net/knowhow/column/detail.php?q=4518000018#idxh4_3

 

超売り手市場のチャンスを活かすのは今しかない

今の超売り手市場は、2020年まで続くと言われています。

 

このチャンスを活かすのは今です。

 

毎日、次のようなことを思っていませんか?

  • 就活で失敗してブラック企業に入ってしまった
  • 今の仕事が全然楽しくない。
  • 日曜の夕方から憂鬱な気分になる
  • 大手企業、給料の良い友人が羨ましい
  • 結婚したいけど給料が低すぎて自分に自信がもてない

 

僕は転職で人生を変えた

転職は自分の人生を変えられる手段の1つです。

 

僕も転職でホワイト企業に入ることで、人生を変えられました。

 

今の僕の年収は前職から200万円以上増えています。

 

自分に自信を持てるようになり、結婚もできました!

 

リクルートエージェントに気軽に相談を!別に転職しなくても文句言われないよ

今の自分を変えたい人は、まずリクルートエージェントに相談してみてください。

 

そこで自分は本当に転職したいのか、したくないのかがはっきりわかります。

>>リクルートエージェントの登録はこちら

 

面談だけで終わってもOK

リクルートエージェントなどの転職エージェントは面談だけでもOKです。

 

面談したからといって転職を強制されることは一切ありません。

 

僕は今の会社で悩んでいた時に、再びリクルートエージェントに相談に行きました。

 

その時言われたのが「今は転職しないほうが良いのでは?」という言葉。

 

エージェントの方は、僕が仕事がなかなかうまくいかずに悩んでいただけで、今の会社で働いた方がよさそうと感じたのでしょう。

>>転職エージェントは面談で無理に転職を勧めるわけではない

 

エージェントが「この人は転職しない方がいい」と感じれば転職を無理にさせることはありません。

 

なので安心してリクルートエージェントに相談してみてください。

 

年収が低い、スキルがなくても転職エージェントは相手にしてくれる

僕は前職の年収が低くて、特別なスキルがありませんでしたが、リクルートエージェントはしっかり転職のサポートをしてくれました。

 

年収が低い、スキルなないと悩む人は、まずリクルートエージェントに相談してみてください。

こんな僕でもサポートしてくれたんです。安心してください。

>>リクルートエージェントの登録はこちら

 

リクルートエージェントをさらに詳しく解説

他にもリクルートエージェントにサポートしてもらったことは沢山あり、こちらの記事で詳しく書いています。

リクルートエージェントについてもっと知りたい人は、こちらの記事で不安を解消してください。

>>【体験談】僕がリクルートエージェントを使ってみた感想

 

次の記事では、転職者の多くが利用するリクナビNEXTについても解説しています。

>>リクナビNEXTとリクルートエージェントを解説!その違いは?